2013年11月18日

審査立ち会い 雑感

四・五段審査の立ち会いに行ってきました

年に一回ぐらいのペースで連盟に当番が回って来ます
まあ、基本的に「始め!」「止め!」「それまで!」の号令かけてるだけなんですけどね

審判と違って気は楽です
判定しなくていいですから
『今のは試合なら上げるかな?』などといろんなこと考えて立ってます

さてここからは「お前出来てるのか?」とか「勝手なこと言ってるなよ!」と指摘されると困るので、自分のことはヨイショと棚の上にあげさせて下さいね

おっ!?コレは、、、
と目を引かれる立ち合いがホントに少ないですね
確かに試合なら一本だよね!という技はありますが、、、
まず第一声で惹き付けられる事がほとんどありません
攻めて崩して打つ(打ち切る)の、攻めて崩してが感じられないんですね

「何本も打てたのに落ちた」という方はこの部分なんじゃないかなと思います
出来てる方の立ち合いはやはり見ちゃいますから

よく東京の審査は厳しい、との話を聞きます
他の道府県に比べ合格率が低いとか
でもこの審査は上位何名とか、上位何%が合格ではないんですよね
全員合格or全員不合格があり得る審査なんです
合格基準をクリアしていれば何人でも合格になるんですよ
※この基準てのがなかなか難しいんですが、、、

ちょっと変な書き方になりますが
試験である以上答えが有って、その答えを書かないといけないんですね
その答えは、審査員(全日本剣道連盟)がどんな剣道を求めているのかということだと思っています
私が考える答えは上に書きましたけど
(連盟から違ってる、と言われても責任は負いませんけど)

形の審査もとてもやさしいです
易しいではなく優しいの方ですけど
『理合』まで見てたらほぼ合格者なんて出ないでしょう
まず手順を間違わなければ合格です
今回その手順さえ間違えている受審者がかなり見受けられましたが、それは不合格の理由にはならなかったようです
なので『優しい』と表現したんですけどね
(これは連盟からお叱り受けますかね?)

立ち会いの私には合否の決定権はありませんから、陰でウダウダ言ってるだけなんですが、、、

でも毎回心から一人でも多くの方が合格されることを願ってるんですよ、ホントに
posted by 敏さん at 17:38| Comment(1) | 店主日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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